１１月末に連係した案件。

これを保有する法人の決算が１１月。

なんとか間にありました。消費税還付もできる！

計画通り！と安堵しておりました。

１２月４日に検針され早速買電の請求書が関西の方の電力会社から。

あれ？需給契約書まだこないぞ？と思ったのが１２月末でした。

もちろん買電の方のハガキも来ない。

そうしている中、１月の検針が終わったのか買電の２回目の請求書が。

買電は？とおもったらようやくきました。

１月末に支払うと。

でも１２月分の記載しかない？

あれ？１１月は？

税理士さんからは１１月の売り上げあるんですか？とのツッコミも入り。

不安。不安。不安。

電力会社に連絡。

すると、連係してからの期間がすくないので２か月まとめた分で振込が完了していますと。

そもそも買電は５日くらいでもしっかりと基本料金とってるのに？

売電はまとめるの？

なんとも怠慢だな。

とりあえず、１１月と１２月の内訳がわかるものを作成してほしいと伝えましたが、

原則、社印を押したものはだせないんですよね。あー無理ですと。

ここで、関西人の血が騒ぎだしてしまいました。

結局、なんとか作成してもらいましたが。

なお、需給契約書も連絡してようやく作成してくれました。

契約数が多くて人が足らなくてと言い訳されましたが。

買電の方はすぐに契約の事務作業しているのにね。

なんともまあ。適当だな。

• « 前の記事へ
• 次の記事へ »