久しぶりの更新になります。

太陽光発電ムラの東海支部の忘年会でお会いした方から、

「最近ブログ更新してないですねぇ。　楽しみにしていますよ。」

（ちゃんと更新しろよ？っていうことですね）

というメールをいただきました　(;^_^A

3月に入ってから仕事の環境がガラッと変わったり、年度末の32円・24円権利確保のための電力会社との交渉もあったりで、すっかり忘れていました　(;^_^A

また、名古屋とは違って九州は夜が長く（遅く）朝が早いため、ホテルに帰ってからブログを書く余裕がないんです。

ちなみに先週は、山口県出発　→　福岡市　→　佐世保（長崎県）→　諫早（長崎県）→　唐津（佐賀県）　→　佐賀市　→　熊本市　→　人吉市（熊本県　今ココ）　でした。

前置きが長すぎますね。

本題に入ります。

地方在住の個人が、業者に負けずに太陽光発電用地を手に入れる方法

その1　不動産会社編

まずは、これ大事！

インターネットを使わない！

えー　今の時代に　(・・?

と思われるかも知れませんが、あくまでも地方在住の個人が太陽光発電用地を手に入れる方法です。

じゃぁ　どういう不動産会社がいいのか？

まずは、ＨＰがない。

もしくはHPはあるけど、ほとんど更新していない。

もちろんスマホ対応なんてありえない。

そして、電話対応がよくない。

そもそも、なかなか電話がつながらない。。。

私なんて今紹介してもらっている不動産会社と電話つながったの看板みてかけて6回目ですから。

商売としては？？ですが、太陽光発電用地を探す際にはなかなか頼りになるときもあります。

ないときも多々あります。。。

当たり前だけど、太陽光のことを全く知らないので。

一例です

駅前とはいえ、一日に数十人しか使わない場所にあります。

8割が高校生。。。

土地探しで苦労されている方は、ダメもとで一度お試しください。

低圧野立て太陽光発電に関しては、地方在住が有利になる最後の年になるかもしれませんので。

こういう、看板もねらい目です(^^♪

地元の人以外誰が通るの？？って道にひっそりと。

看板の色が。。。

当然ですがＨＰなんてありません。

バイパスを通って帰れば20分で家に着くところが、細い道やさびれた通りばかり通って家に帰るもんだから、2時間ぐらい余計にかかります。

打ち合わせは、ゼンリンの地図をみながら。

ゼンリンの地図に地主さんの名前と電話番号が書いてあります。

太陽光発電用地だけに限っては、グーグルMAPより頼りになりますね(^^♪

でも手にはスマホが(^^♪

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