太陽光によるCO2の46%削減への貢献を検証

馬上記事

先日、「CO2排出46%削減に太陽光からどのように貢献できるか」という記事を書きました。そのすぐ後にスマートジャパンで同様な記事(日本が目指す「温室効果ガス46%削減」、その実現に必要な差終え目導入の「現実解」を考える)を見かけましたので、私の書いた話が間違っていなかったか(笑)、検証してみました。この記事を書いているのは太陽光発電ムラでも著名な馬上さんで、信頼できる内容だと思います。

 

結論から言いますと、私の計算は間違っていなかったようです。つまり、2030年に向けたJPEAの目標値「累積太陽光100GW」を達成すれば、太陽光での目標値7%削減を大体達成できる」という計算は正しかったようです。ただ、上記のスマートジャパンの記事を見ると、2030年までに100GW設置というのは簡単ではないようです。そこまでは私のブログでは見ていませんでした。

 

JPEAが想定する目標達成のための導入量の図を見てください(下図)。現行ビジョンでも毎年3GWから4GWの太陽光を導入する予想です。

JPEA予測図

一方、馬上氏が参照しているエネ庁の図では(下図)、現行のままだと毎年1.5GW程度しか導入されず、何らかの政策で導入量を増やすこと(図の赤線)が必要とされています。

回復46パーセント

JPEAの目標を達成するにはかなりの努力が必要ということになりますね。このために、ソーラーシェアリングとか住宅屋根への義務化などのアイデアが現状出ていますが、それで足りるでしょうか。2030年まで後9年しかありません。まだ何か誘導策が必要な気がします。

 

そうなることは、太陽光推進派としては歓迎ですけれどね。とにかくみんなで努力して46%削減を達成していきましょう。

 

 

 

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