前略
最近へロブスカイトという曲げたり出来る薄層軽量パネルが3年後に量販されると言う記事を見ました。従来の特定の波長のひかりだけでなく幅広い波長の光を受けて発電し、影でも、北側でも、雨の日でも発電し、壁など何処でも設置でき、軽量で、発電効率従来のパネル型より、1.5倍から2倍と言うことで、都市部の家屋につけれるとのこと。そうすると、原発はもう要らないと言うことで、廃止。火力も。これは、非常に喜ばしいことですが、すると、電気が余ってくるのではないかと言うことが起こってくる可能性大。すると、全量買取など、20年間の買取契約が、市場の変化、電気の値段の低下により、変更され、買取価格が、下げられるというようなことが、起こってくるのではないかと言う危惧が出てきますが、そのあたり、ムラの方は、どのように思われますか?20年間の買取契約だから、これは、20年間ずっと、続くものか、情勢により、価格の値下げが起こるか、どう思われますか?
2022/10/13