山梨県H市で太陽光発電用に購入した土地の電柱用地交渉が難航しております。
簡単な経緯ですが、電力需給契約申込が本年3月末で現地調査が7月にありました。
現地調査の結果は、事業予定地の200m程離れた所には既に稼働中の太陽光発電所があり、そこから公道沿いに3本の電柱を設置する予定で電柱用地の交渉を行うという話でした。
しかし、1/3本の地権者が県外在住で連絡が取れなかったため、別のルートを検討し、改めて用地交渉にあたったようです。
ところが、今度は地権者からNGをもらったという報告を施工業者経由で受けました。
東電の再検討が次で4回目となり、OK/NGの結果が今月26日に出るという事でした。
もし、今回の交渉がNGとなった場合、正直お手上げだと東電に言われたとの事です。
皆様は、このようなご経験をお持ちでしょうか?
また、対策を講じて結果解決したなどの情報をお持ちでしたらアドバイスを頂けるととても助かります。
ちなみに、もともとは停止条件付で契約を行う予定だったのですが、昨年末に別の用地交渉でいろいろあって心が折れてしまい、電力負担金確定前に決済してしまいました。。。
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