昨日２月１８日に大阪にて改正FIT法時代に利益を確保する太陽光セミナー
を開催しました。
何度も懇親会を開催してきましたが、
今回は大阪で初セミナーです。
会場都合があり、定員は６０人の募集に対し、
６０人を超えるご応募があり、セミナーを聞きたい方が
こんなにいらっしゃるとは思いませんでした。
そんなセミナーの内容は下記
第1部
豪雪地帯で年商の４倍以上の融資を引き出した元銀行マンによる太陽光発電融資交渉術
第2部
実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
第3部
既存案件の認定取り消しも！ 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴
私たちは日々太陽光のいろいろな情報を得ているため、
日常あふれている情報ですが、
発電所オーナーにとっては知らない事ばかり。。。。
それがひしひしと感じ取れました。
質疑応答では、顕著にそれがあらわれたように感じます。
どのような話が出たかは、一般公開できませんが、
やはり、自ら勉強しないと取り残されます。
情報を得るものが、今後の太陽光を安定した基幹電源、
そして、安定的な収入となるのはもう見えています。
ほったらかしていたら、設備認定取り消しなんてことも。。。
セミナーに参加していただいた方は、
大阪開催に関わらず、中部地方、関西地方、中国地方、四国地方と
多岐にわたる地域の方にご参加していただきました。
大阪近郊の方々だけではなく、皆さん遠方からもお越しなことは、
やはり、関心の高さが伺えたのではないでしょうか？
さて、そんな熱いセミナーの後は、いつもの懇親会「しげる会」です。
セミナーが満員御礼だったため、懇親会も定員オーバー。
キャンセル待ちだった一部の方々には、ご参加していただけなく、
大変残念でした。
一番驚いたことは、今回のご参加メンバーの約半数は、今まで
懇親会に来られたことない方々が多かったことです。
いつもは、３分の２ぐらい常連の方なのですが、
新しく参加された方が、半数をいらっしゃいましたので、
新鮮味が増しました。
そして、何より今から太陽光をする方々から、すでにﾒｶﾞを持っていらっしゃる方々まで。。。
貴重な情報交換の場所になったのではないでしょうか。
再生可能エネルギー拡大の勢いは止まりません。。。
なお、懇親会「しげる会」の画像は、
ネット上に参加者の顔が映りますので、
掲載は控えさせていただきました。
さて、次回は５月にしげる会を開催する予定です。
リベンジ「たこしげる会＠明石」
今度は早朝出港しますよ。。。。
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