25日に九州電力が10kw以上の太陽光の新規
申請の受理を停止した影響は、
やはり他の電力会社にも波及してきました。
今日の新聞の記事です。
もともと電力需要が少ない電力会社さんが、
やはり停止の動きが出てきました。
銀行みたいに護送船団方式というか、
どこかがやれば、怖いものなしと同じことをしてきます。
さすが電力会社。。。
想定範囲でやってくれます。
こうなれば、ほとんどの電力会社さんが電力需要が少ない
地域を対象に再生可能エネルギーの新規契約を中断
となってくるでしょう。
でも、対象外は蓄電池などを併設し、電源供給が安定化した場合は、
個別に相談とも九州電力は説明しています。
夜間に送電できるシステムの開発が急務です。
でも悲観することはありません。
ここからが腕の見せどころです。
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