野立て太陽光にはフェンスがつきもの。
先日より、現在施工しています太陽光の
周辺にフェンスを施工しています。
今回は管を地中に打ち込む工法にて施工しています。
といっても、私が施工しているのではありませんが。。。
そんな 今日はその 管を打ち込む作業していたのですが、
打ち込むための下穴をあけると、地中に空洞。
ん?
コンクリート片。
やっちゃたーとのぞいてみると
ドカンが埋まっていました。
一瞬、いやな 予感。
他の場所もためしに掘ると、
そこにもドカン。
仕方ないので、 地主さんに聞いてみると、
昔、つかっていた雨水用の排水とか。
大丈夫ということでほっとしました。
ちなみにフェンスをする理由。
① 盗難防止
② 侵入防止
どちらかというと私は②が重要だと思っています。
侵入防止といっても安全対策と言った方がいいと思います。
仮に、フェンスがなくて勝手に侵入した人が感電死なんかしたらどうなりますか?
管理不足として指摘されます。
それを防止するためのフェンスです。
野立て太陽光には必ずフェンスをしましょう。
コメントを残す