太陽光の現地調査の旅を継続中。
今日は、午前中赤穂市に行ってきました。
高圧案件用の候補地へ。
立地は、私が今抱えている条件の中で、一番最高でした。
価格、大きさも希望通り。
早速、関西電力の相生営業所にその足で事前協議。
現在、高圧の事前協議をしまくっています。
すでに、バンク逆潮流はありますよと。
後は関電に任せるのみ。
そしてそのまま、神戸市へ。
地盤調査でした。
田んぼのたかあぜ(地目は雑種地)の地盤調査です。
理由は、あぜの上が田んぼで、
田んぼに水があるときは、あぜがゆるいのです。
ですから、水抜き用のパイプが通してあります。
一見見ると、これはどうかなぁーと考えますが、
私自身情報を持っていますので、
施工方法があります。
早速、地盤調査。
結果はOKということで、
正式に施工可能となりました。
あぜの傾斜を利用して、太陽光パネルを設置します。
架台は、湿地用のものを使いますので、
強度も十分はかれます。
(但し、事前に地盤調査必要)
水が湧き出しているような、じゅるい土地も、
施工してしてみせます。
パネルは、ソーラーワールドの両面ガラスのプロテクトを予定しています。
30年保証。
プロテクトは一番好きなパネルです。
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