インターソーラーには、日本にないものが多々ありました。
例えば、レインボーセル
以前に話は聞いたことがありましたが、実物は初めて見ました。
これは迷彩柄、他にも3種類ほどありました。
レインボーパネル?
勝手に命名。
ちなみに、担当者いわく美観重視の方向けらしいのですが、
美観??いいんでしょうか?、
この緑色のレインボーは、軍事向けらしいです。
発電量は変わらず、価格は1.5倍らいしのですが、
たぶん日本では売れません笑。
その他、日本でもよく似たような架台。
ドイツは、FITは終了してしまっているのですが、
設置条件は恵まれているのかもしれませんが、
架台の種類がすくなかったような気がします。
また、一番感じた事は、電気自動車が普及段階になっているので
はないでしょうか?
パネルがソーラーワールドでつくったカーポート。
電気自動車の種類も多く、
その為の設備もたくさん見ました。
ちなみに、最終日によったところでも、
EV用の電源設備がありました。
今回、インターソーラーに行ってみて感じたこと、
それは、今までの概念を変えることが、
必要です。
勝手に自分で作っていた標準仕様が、
ドイツでは採用されていなかった事実。
そんな概念を大きく換え、32円売電時代を切り抜けます。
とりあえず、今回見て、触った物を
形にし、お客様にお届けするとともに、
次回の太陽光分譲に反映させます。
まずは、自社分から導入開始です。
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>次世代系統請負人さん
豆知識で頂きます。水素自動車できますかね?事故したら爆発ってことはさけないと。。。
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EV「電気自動車」が増えるのは、アメリカのオバマ大統領が、2014年(今年)までに環境自動車(EV・PHV・HVなど)を発売しないメーカーは新型車を米国で発売不可にする予定にしたのもあります。
まぁ~、これから水素自動車も発売されるので、10年もすれはガソリンやディーゼルのエンジン付き乗用車が懐かしの名車?になっていきますが(笑)