セミナーのあと、懇親会「しげる会」を予定していますが、
まだ、会場模索中です。
大阪駅近隣で行おうと思っていますが、改めてお知らせするつもりです。
【会費】 5000円
【懇親会費】 5000円
第1部
豪雪地帯で年商の4倍以上の融資を引き出した元銀行マンによる太陽光発電融資交渉術
【講師】 もがみ自然エネルギー株式会社 栗田 伸一
日照が悪く、豪雪地帯という悪条件の中で売上の4倍以上の
融資を引き出した講師が太陽光発電で当たり前のように
融資を引き出すコツをお教えします。…
雪国で21円でもまだまだやれると豪語する栗田氏の
お話は前回も参加者の皆様の心を鷲掴みにしました。
第2部
実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
【講師】 再生可能エネルギーエヴァンジェリスト 諏訪 貢治
実際に自分の発電所で火災が発生したという事例から学んだ
事前の対策と事故後の対処方法とは?
実際に太陽光発電所でアクシデントがあった際の
対処方法について赤裸々に語ります。
何気なく加入して安心している保証や保険が実は何の役にも
立たなかいというケースも少なくありません。
業者に言われるがままの保険や保証に加入して
安心なふりをしているけど実は・・・という方は思った以上に多いようです。
本当に役に立つ保険の加入及び事故時の対応についてまなび
太陽光発電投資のリスクの範囲を明確にして恐れをなくしましょう。
第3部
改正FIT法で求められるO&Mとは
~既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴~
【講師】 株式会社エナジービジョン 秋永 浩治
H29年4月1日よりいよいよ始まる改正FIT法。稼働済みの発電所にも
影響が多く、発電所を手放すオーナーも増えると言われています。
改正FIT法はインフラの担い手としての太陽光発電所のオーナーに
当たり前の義務を課すものでありそのリスクは限定されたものになります。
太陽光発電所を所有し続けるリスクの大きさを正確に把握し
来るべきセカンダリ取引(連携済み発電所の取引)時代に
圧倒的に有利な立場にいられるよう、今からしっかりと学んでおきましょう。
申込は、下記URLにからお願いします。
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