インターソーラーの見所は、今までみたことない技術が見れると、
勝手に頭を膨らませてドイツまで来ました。
③でご紹介したソーラーワールドブースを後にした私達は、
次に高圧洗浄で日本でも有名なKARCHERに引っかかり、
高圧洗浄機でパネル掃除を体験。
体験する王子とピッピさん。
こんなパネル清掃関係の出店が数多く
あるのですが、共通して突っ込みどころは、
先端が重過ぎる。
どうやってパネルの上の方までもっていくのか。。。
重い。。。
ちょっと雑すぎない?
というのが、正直な感想。
そして下記のような湾曲したところでも
設置できるフィルム型太陽光。
フレームはありませんが、面白い商品です。
ちなみにモジュール変換率の関係で、たぶん日本では売電用では
設置が無理かと。。。
窓ガラスにはめ込んでいる太陽光。
ちなみに、初めは窓だと気づかず、
よく見ると窓だったので、
私は、この窓を開けてやりました。
すると、この会社の人に怒られ、
閉められました。
窓展示やねんから~と突っ込みながら、
どうやってパワコンと繋ぐのだろう?と
思いながら、さっき怒られたので、質問もできず。。。
ちなみに、このインターソーラーのブースは
A1~A6、B1~B6、C3,C4と合計14個の建物から形成されています。
パネルメーカーや、パワコンメーカー、架台、パネルをつくる工作機械、
風力発電、メンテナンスなどなど、多種の出店でした。
A1だけ見てすでに1時間半を費やした、私達は
ちょっとブレークタイムです。
ドイツの標準的な?飲み物。
あっ、この飲み物もレポートしないといけませんね笑。
④へと続きます。
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