岐阜県中津川市から全国へ!!!太陽光発電所の施工、スクリュー杭打設はお任せのnexusです。
今回はお施主様には中々気付いてもらえないし気付いてもらおうとも思わないし当たり前の事ですので
記事にするのも迷いましたが太陽光施工現場の事例報告ということで記事にします。
写真をご覧ください。
先日お世話になりました現場のお隣で施工されてた現場です。
地面にそのままレール等の部材が置かれていました。
普通ならば次の写真のように
角材等で地面から離して置くのが普通だと思いますがどうでしょうか?
これで発電には影響は無いでしょうが地面の汚れた現場では汚れるだろうしその会社のお客様への思いが汲み取れる気がします。
この会社の営業さんは「うちは自社施工でしっかりやってますから!」なんてお決まりの言葉言ってるんでしょうね。
あなたの会社の施工班は形に成れば良いじゃんって思ってますよ♪と教えてあげたくなります。(笑)
実際発電には影響は無いでしょうから安ければ何でもいい人にはこうゆう業者がおすすめかもです。
因みにスクリューもバッチリ切って使ってました!
すぐ隣で施工した弊社は1本も切る必要は無かったのに。。。当然掘る必要も。。。
機材の違い、対応力の違い、お客様の20年間以上に渡る発電事業への思いの差でしょうね。
他社の批判になってしまったつまらない記事になってしまいました。
では今回はこのくらいで。
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