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	<title>元太陽光発電技術者の道楽ブログ &#187; MPPT</title>
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	<description>太陽光発電ムラ 会員ブログ</description>
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		<title>「過積載」の方があるべき姿では</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Jul 2015 08:15:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[太陽光発電道楽人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[太陽光発電道楽人の独り言]]></category>
		<category><![CDATA[MPPT]]></category>
		<category><![CDATA[過積載]]></category>

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		<description><![CDATA[過積載というのはパワコンの定格出力以上の太陽電池をつなぎこむ技法のことを言うようです。面白い言い方ですが、こういう言い方はここ1-2年ぐらい前から使われるようになったと思います。 &#160; 太陽光発電所は50kW未満...  <a class="excerpt-read-more" href="https://solar-club.jp/member/sunnytomato/%e3%80%8c%e9%81%8e%e7%a9%8d%e8%bc%89%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e5%a7%bf%e3%81%a7%e3%81%af/" title="Read 「過積載」の方があるべき姿では">もっと読む &#187;</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>過積載というのはパワコンの定格出力以上の太陽電池をつなぎこむ技法のことを言うようです。面白い言い方ですが、こういう言い方はここ1-2年ぐらい前から使われるようになったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽光発電所は50kW未満であればあまりうるさい法律の規制を受けず、また簡単な低圧連系できるので、ギリギリ50kWで多くの発電所が作られました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>50kWというのは電力会社から見て50kWであれば良いわけで、パワコンの出力が50kWであれば、太陽電池が何kWであっても50kWになってしまいます。そこで「過積載」にして太陽電池を少し多めにすると、トータルで得になることが分かってきました。これを利用し、FITの買い取り価格が下がってくると「過積載」で対抗する傾向が強くなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過積載についての技術的な内容は、あちこちで説明されていると思いますので、ここでは省略させてもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、過積載は日本の法律の制約から生まれた方法とも言えるわけですが・・・、</p>
<p>良く考えてみると、むしろ過積載の方が本来あるべき姿ではないかと思うようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の系統連系の太陽光発電は、「最大電力追尾（MPPT）」を用い、発電した電気を全部系統に送り込むという方法で売電しています。ニーズが有る無しにかかわらず、「発電したものをすべて買え」というやり方ですから随分荒っぽいですね。系統側にしてみれば迷惑な話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MPPTというのは、太陽電池がとても高かった頃に、「発電した電気を最大限活かす」という考え方から生み出されました。MPPTを使っていると、日射の変化に従って出力も変化してしまいます。面倒な電力です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過積載が使われるようになったのは、前述のように日本の法律の制約のせいもありますが、太陽電池が安くなり、発電した電気を少々無駄にしても問題ない状況になってきたことも理由として挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過積載の割合が2割程度ですと、単に太陽電池の熱ロスをカバーする程度なのでほとんどMPPTそのままの出力を系統に送り込むことになります。しかし、過積載の割合が4割、5割と増えてくるとピーク時は頭打ちとなり50kWに抑え込まれてしまいます。そのかわり、その間は日射が少々弱くなっても出力は50kWをキープできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せめて売り物としてはこの程度の安定化は必要じゃないでしょうか。できれば2-3倍ぐらいの過積載にしてもっと出力を安定化して売った方が良いのでしょうが、今の太陽電池のコストではちょっと無理ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理想を言えばバッテリーを入れ、お客さんの望む形で電気を売るのが本来の形なのでしょう。太陽電池のコストはまだまだ下がっているようなので、そういうことも将来は可能になってくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽光発電の形はまだまだ変わるでしょうね。MPPTの出力をそのまま系統に送り出すなんて、昔の遺物と言われるようになるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>話題のテスラ社のバッテリーパックの価値は？　その２</title>
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		<pubDate>Mon, 04 May 2015 08:31:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[太陽光発電道楽人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[太陽光発電道楽人の独り言]]></category>
		<category><![CDATA[MPPT]]></category>
		<category><![CDATA[テスラ]]></category>
		<category><![CDATA[バッテリーパック]]></category>
		<category><![CDATA[パワーウォール]]></category>

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		<description><![CDATA[テスラ社のバッテリーパック新製品パワーウォールの10kWhについて少しコスト解析してみます。 &#160; まずこの製品の使い方ですが、日常の電源として使うと考え、毎日ほぼ100%充放電すると見なします。これはバッテリー...  <a class="excerpt-read-more" href="https://solar-club.jp/member/sunnytomato/%e8%a9%b1%e9%a1%8c%e3%81%ae%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%a9%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%ae%e4%be%a1%e5%80%a4%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%80%80/" title="Read 話題のテスラ社のバッテリーパックの価値は？　その２">もっと読む &#187;</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>テスラ社のバッテリーパック新製品パワーウォールの10kWhについて少しコスト解析してみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずこの製品の使い方ですが、日常の電源として使うと考え、毎日ほぼ100%充放電すると見なします。これはバッテリーの使い方としてはかなり厳しいものですが、これで10年間使うとします。ふつうの鉛バッテリーではとても10年は持たないでしょうが・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単純に考えると毎日10kWhで365日、10年間ですから36,500kWhの電気を充放電するのでしょう。しかし毎日10kWhをうまく充放電できるとは思えませんし、充放電効率はせいぜい90%ぐらいで、10年も使っているとだんだん容量が減ってくるでしょうから、実質的に使えるのは30,000kWhぐらいとみても十分すぎるぐらいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このパワーウォールの値段は3,500$ 即ち42万円。</p>
<p>従って1kWh あたりのコストは単純計算で</p>
<p>420,000 ÷　30,000　=　14円/kWh</p>
<p>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、現在の太陽光発電のコストはどれぐらいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽光発電1kWあたりのコスト30万円、1kWあたり1年に1200kWh発電し20年間使えるとすると、太陽光発電1kWhは単純計算では</p>
<p>300,000　÷　1,200　÷　20　=　12.5 円/kWh</p>
<p>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>尤も、今の太陽光発電はMPPTといわれる方法で太陽光側の電力を全て交流に変換する方式なので、そのままではパワーウォールと組み合わせることができませんが、ここでは組み合わせて使えると仮定します。すると、太陽光発電を組み合わせたコストは両者の和で　26.5円/kWh　ということになります。これでも商用電源より少しコスト高ですが、太陽光／パワーウォールの方は他にコストアップ要素も考えられるので、単純な経済性の比較からではパワーウォールを使うのは得策と言えないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パワーウォールのようなバッテリーパックはこれまでUPSなどに使われていました。そこでは電源異常があると何百万円、何千万円の損失が発生する恐れがあるため、たとえ1kWhが千円、二千円してもバックアップする価値がありました。しかし、対抗相手が通常の家庭用の電源では、1kWhあたり20-30円と競合することになります。パワーウォールは確かにずいぶん低価格になりましたが、まだ商用電源と対等に勝負するのは難しいようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、「どうしても電力会社の電気を使いたくない」とか「災害時や停電時の備えをしたい」と言う人にとっては、パワーウォールを使えば商用電源とそれほど変わらないコストで電源を確保することができます。この需要は予想外に大きいのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはりパワーウォールは新しいマーケットを切り開く能力を持っていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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