改めてこの8ヶ月で行って来た事の振り返りを。
自分のスペック
35歳 男性会社員(中間管理職)
年収700万 製造業(大手上場企業の子会社勤務)
妻・子一人
投資目的 本当は自営業をしたいけど、スキルも無ければ勇気もない。安定も捨てきらない。
失敗したくないのが本音。傷つきたくないのよ。
では、7月までの流れ
・1月某セミナーで業界第2位ぐらいの有名業者から太陽光分譲案件の紹介を受ける、が
営業担当者が信販融資okをもらったにもかかわらず2か月音信不通(後で本社に聞いてみたら案件を売りさばいていてどうしていいかわからなくなっていたと判明)
・音信不通業者はやめて3月上旬、業界有名どころに片っ端から電話、宮崎の案件をゲット。 (これが1基目)
・音信不通業者の上司から連絡があり、おすすめの案件があるからうちで買って欲しいと
連絡が入る。逆にあなたなら買いますか?と聞き返したら黙ると言う・・・謎
・5月 税務署に行き、開業・青色・課税事業者選択を提出。が、まさかの
税務署担当者が自販機スキームと勘違いして課税事業者届を受理してくれない。
後日出直すと言い開業届・青色のみ提出。
2日後、税務署タックスアンサーを何枚も印刷し、ネットのソース不明な資料とか、太陽光のシュミレーション等用意して・・・
1時間ほど説得でなんとか受理してもらったけど大変でした。。。(間違えを認めない節がありますね)
・6月 2基目を検討するためにネット住人になる。
富山・千葉に的を絞り業者選定に入る。
・1基目の土地名義変更やら信販→銀行の融資借り換えやらタイトスケジュールでこなす。(これで1基目時間掛かったけど購入完了)
・6月末富山の案件を信販で通し、okをもらう。土地代、手続き費用等振り込みし購入へ。(2基目はすんなり2週間で購入完了)
・ 7月中旬 青色申告について書籍購入し勉強してみるも全然意味わからん(´・ω・`)
税務署から紹介された記帳指導税理士さんに至っては、「会計ソフトは良くわからんので帳面でやりましょう!」とか言ってくるし・・・
・7月末 2基まとめて生産性向上設備投資促進税申請をする為に東京の専門税理士法人へ相談。
1基当たり15万で請け負ってくれるらしくてokしました。(相場が良くわからんので失敗したかも)
8月申請に向けて続々と資料等が送られてくる、、、、難しいわ。内容が。
・8月初め 2基別々のメンテナンスパッケージでメンテナンス開始。
1基目 年18万 2基目 年10万 保険会社が違うとこうも違うのね、、、
・8月中旬 経済産業局に自ら赴いてヒアリング受けに行く。そうしないと申請出来ないらしい。
送られてきた資料を持って盆明けに行ってくる予定。(何をきかれるのか不明)
細かいところは飛ばしたけどこんな流れです。
※ここまでで使ったお金
215万持ち出しです、、、手出しなし!とか謳ってるけど開業費等入れると使ってるな。
3基を画策中です(#^.^#)
経産局の申請が落ち着いたらね!
何を聞かれたかまた報告しますね!
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