いよいよ、売電２４円時代の幕開けです。
何度も２４円でも実現可能と申し上げましたが、
とうとう土地がついている分譲型太陽光でも、利回り１０％で販売開始します。
場所は鳥取県境港市。
境港市は日本有数の漁港。
鳥取県米子市の隣町にあり、米子市の日射量は３．８です。
その境港市に２４円の土地付き分譲太陽光の販売を準備しました。
スペックは、
パネル ハンファＱセルズジャパン Q.PRO－ ４．１ ２６５ ３００枚 ７８ｋｗ
パワコン 田淵三相９．９ ｋｗ ５台 ４９．５ｋｗ
販売価格 ２３６０万円（税込）
内訳 土地 ３００万円 設備 税別１９,０７４,０７４円
土地は売買
初年度予想発電量 ９１０６７ｋｗｈ
初年度予想売電額２,３６０,４５６円（税込）
表利回り １０．０％
含まれないもの
固定資産税、所有権移転費用、融資の場合の抵当権設定費用、防草対策
電力量監視システム、自然災害保険
工事負担金 １８０,３９７円（税込）別途請求
信販利用可能
東京、大阪、兵庫、中国地方の法人の方は、
金融機関のご紹介します。
連系は２０１６年９月以降
生産性向上設備促進税制５０％特別償却可能
となります。
最近は鳥取県の分譲も増えてきました。
そして、まもなく兵庫県の分譲案件も連発しますので、
ご期待下さい。
それでは、お問い合わせはいつもの下記ＵＲＬ
太陽光発電ムラ市場へお願いします。
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