現在、鳥取県米子市で追尾型の分譲太陽光を販売していますが、

同じく鳥取県米子市で第２弾の追尾型の分譲太陽光の販売を開始します。

先月の滋賀県大津市で行われた追尾式架台の見学会と同機種です。

追尾型の太陽光は、固定型と比べ約１．３～１．４倍の

発電量があります。

もちろん、追尾型ですので初期のコストは固定式より大きくなります。

しかし、投資額も大きいですので、リターンも大きくなります。

追尾式は利回りではなく、利益額がいくらかを見てもらう商品なのです。

幸いにも、現在発売しています第１弾目は、現在１名が金融機関の審査待ち。

また、他の方がキャンセル待ちの状態です。

このキャンセル待ちの方に、この第２弾をご紹介するとともに、

同時に販売も開始することになりました。

勉強されている方は、さすが追尾式の事をよくご存知です。

それでは、以下スペックです。

パネル　ウィンアイコ　４９．９２ｋｗ

パワコン　ファーウェイ　４９．０ｋｗ

売電単価　３２円（税抜き）

初年度年間予想発電量

８２１１１ｋｗ

初年度年間予想売電収入

２,８３７,７５６円（税込）

販売額　2,9157,600円（税込）

システム価格2,6157,600円　土地代300万円

フェンス、工事負担金

そして、魔法の土で、１０年間草が生えにくいと

言われている防草対策がついています。

法人の方で、

東京、大阪、兵庫、中国地方の方は、

太陽光に積極的な金融機関をご紹介します。

なお、連系予定日については、予定地まで電力による

電柱の建柱工事が必要なため、

２０１６年１０月頃の連系になると思われます。

２０１６年内なので、個人事業主向けの

生産性向上設備促進税制５０％の特別償却にも使ってもらえそうです。

いつものように、太陽光発電ムラ市場にて販売開始しますので、

お問い合わせは下記へ。

http://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=172

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