30日から31日にかけて岩手県に行ってきました。
といっても、前日の29日から鳥取県の米子市に入っており、
30日午前中に太陽光の案件の引渡し。
そして、その後岩手へ移動という行程です。
米子鬼太郎空港を12時30分発の飛行機に乗り、
羽田空港を経由し、一路岩手へ。
初めて乗った新幹線のはやぶさの連結部分をみて一人興奮し、
大宮を出たら、次は仙台、そして、盛岡。
全然停車しないと思いながら乗るも、
かれこれ出発して8時間。
20時前にようやく待ち合わせの安比高原に到着。
せっかく安比高原に来たので、31日午前中、3年ぶりのスキーし、
まだすべるプライベートで来ていた仲間を羨ましく思いながら、滝沢市に移動しました。
今回この滝沢市で、30区画の低圧分譲太陽光の総監督をします。
配置図など見ていたのですが、まだ現地確認をしておらず、
総監督の話をもらった時点で、一度現場を見に行くことになっていました。
現地では、現地確認と、搬入経路の確認、地権者さんにご挨拶。
これで、すこしイメージができました。
と言っても、ご覧のとおり、あたり一面雪が積もっています。
雪が溶けるのが3月下旬から4月とのことで、
その頃より、測量、造成工事を開始し10月連系をめざします。
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