今日から、国内のパネルメーカーシャープの太陽光の施工が始まりました。

今回はスクリュー杭での野立て施工。

当社の施工は必ずパネル下には砂利を敷きます。

さらに、その下には防草シートをほとんどの野立て施工には採用しています。

防草シートもいろいろあり、安価なものは耐久年数が３年。

当社は砂利敷き用の太陽光専用防草シートで、耐久年数が砂利上なら１０年。

砂利下ならさらにながくなります。

今日は、防草シートと砂利敷き、配管埋設工事を行いました。

画像は砂利下用の防草シートです。

産業用太陽光は２０年の長期運用を前提としていますので、

やはり、材料も長期耐久があるものを使用しなければなりません。

パネルの入荷は１８日を予定しています。

それまでに架台と電気設備を完成させなければなりません。

しかし、消費税の駆け込みもかさなり、お風呂のリフォームの現場も同時進行。

太陽光だけでかなりのご注文を頂いているところに、

それ以外のお仕事もいただいており、大変ありがたいことです。

当社の架台の施工は、おいおい書いていくことにします。

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