鳥取県の地元のリフォーム店のお仕事で、ソーラーワールド社製太陽光60KWを設置しました。
今回は屋根上。
屋根は88の折半です。
折半屋根に12mmの穴を約760個あけます。
穴をあけたら次はルーフボルトを差し込んで、秘密兵器のルーフボルトをしめる機械で締め上げます。
これをくりかえすと流石に腰が痛くなります。
取り付けた ルーフボルトに金具をつけて
金具をつけたら、配線
をします。
これを繰り返し、パネルを置いていくわけです。
うちのこだわりは、パネル1枚に取り付け金具6個でとりつけしています。
施工会社さんによっては、4個のところもあります。
20年間安全に使用するために、わざと6個にしています。
今回は、パネルを過積載にて設計をしました。
個人的には、発電量がよい過積載をおすすめしています。
弊社で施工している60kw過積載は、
実績からするといい発電をしています。
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