鳥取県米子市で追尾型の太陽光の設置が始まりました。
鳥取県米子市で追尾型架台太陽光の設置①
追尾型は、架台を組みながら、パネルも同時に設置するため、同日にパネルも搬入させます。
そして、事前にコンクリート基礎工事を行っていましたので、その基礎に柱を建てていきます。
人で建てることができません。
ユニックでつっていきます。
足元のボルト8本にうまく結合させないといけません。
柱が建ったら、追尾用のモーターを設置。
このモーターが、重たくてモーターを持つ人が2人、柱に連結する人1人の計3人で設置していきます。
合計20台のモーターを設置するだけで、体力が失われていくのです。
②に続きます。
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