太陽光発電施設で銅線が盗まれる
窃盗被害が急増していることを受け、
保守管理などを手がける会社が、
銅線ケーブルを引き抜けないように
固定するなど盗難抑止対策の施工に
乗り出している。銅線の価格高騰を
受けて被害が急増しており、警察は
犯行グループの摘発を強化、所有者
も防犯カメラや遠隔監視などの対策
を講じるが、被害が後を絶たない
ことから、同社は新たな施工方法を
提案し、被害抑止に向けた対策の
普及を目指すとしている。
太陽光施設は窃盗団の「宝の山」、
無人で防犯手薄と先日ニュースで
見たので、こういう新工法で
盗難抑止につながるのであれば
有り難いですね。
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