おはようございます。
YKKAPは、太陽光パネルを取り付けた
発電する窓の開発で関電工と提携した
と発表、軽くて曲げることができる
ペロブスカイト型太陽電池などを
取り付けた建材を開発し、オフィス
ビルで発電できるようにするとか。
太陽光発電の用地は足りておらず、
既存のビルを活用(すばらしい)
国内の太陽光発電の割合は22年度が
9.2%で、政府は30年度に最大16%に
引き上げる計画。YKKAPの試算では
国内の既存ビルだけで520万キロワット
規模の市場があるという。太陽電池
つきの窓で設置場所が増えれば、
再生可能エネルギーの普及につながる。
これは、かなりの市場規模があり
そうですね。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。