おはようございます。
東急不動産は、オランダの企業と共同で
浮体式洋上太陽光発電設備を設置したと
発表、設置場所は東京湾内の海の森水上
競技場で、発電容量は約100kW。
国内初の浮体式洋上太陽光発電の実用化
を目指すとか。
国土の約75%を山地が占める日本では、
太陽光発電設備を設置できる平坦な
土地が限られており、新たな設置方法
の1つとして浮体式洋上太陽光発電が
注目されている。再生可能エネルギー
を郊外からの送電に頼っている東京都
は、同発電方式によるエネルギーを
地産地消する都市モデルの実現を
目指す。浮体式洋上太陽光発電の
実用化が出来れば都市部でもまだまだ
太陽光が増えますね。
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