国内風力発電最大手のユーラスエナジー
ホールディングスは29日、
オーストラリアで風力発電設備や
太陽光発電設備、蓄電池を組み合わせた
発電所を稼働したと発表。
昼は太陽光、夜は風力を中心に発電する
ことで、1日を通じて安定して電力を
供給できるようにする。
発電所のある地域は夜に風が強い
一方で、昼は風が弱くなる傾向が
あるという。
昼は太陽光発電を中心に発電し、夜は
風力発電を活用することで、電力供給量
を安定させる狙いだとか。
昼は太陽光、夜は風力発電とは
理想的ですね。
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