蓄電池の事業が、太陽光に続くバブル
到来かとひそかに賑わっています。
九州では出力制御が去年、5年前の約
13倍に達し、大型蓄電池の設置が進め
ば、再エネを無駄なく利用できるよう
になる。
第1回の長期脱炭素電源オークションの
結果が発表されると、エネルギー業界の
関係者は驚きの声を上げた。太陽光や
風力など複数の電源のうち蓄電池だけ、
募集上限の5倍もの応募が殺到。と言う
事は、太陽光や風力が特に出力制御で、
やられているとの裏返しかなと。
もっと蓄電池が安くなれば、もっと
蓄電池バブルになると思うけど。
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