スタジアムサイズの小惑星が日本時間
2月2日から3日にかけて地球の近くを
通過したらしいです。
直径約290mの小惑星が、秒速約18kmで
地球から約270万km以内のところを通過
したらしい。しかもこの小惑星は、太陽
を962日周期で周回しているため、次に
戻ってくるのは2026年となるが、その次に
地球へ接近する2037年では NASAは、地球
から約750万km以内に接近する直径140m
以上の天体を危険な小惑星に分類
しているとの事。普段何気なく生活して
いるが小惑星が地球に衝突すれば、投資
だの太陽光だの言ってられないなぁと。
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