日本の家庭の屋根に一番設置されているであろう、シャープ太陽光パネルが
無くなる・・・。
先般、日経新聞の記事に掲載されていました。
日本の太陽光発電を牽引してきたシャープの撤退。
今後の太陽光ビジネスに一石を投じそうです。
・海外の価格競争力ある商品の台頭
・より高性能な国内メーカーパネルの上市
・経営効率化の遅延
など様々な理由はあるでしょうが、現実は現実です・・・。
それよりも個人的には、自宅のシャープ太陽光発電の保証や
アフターサービスが気になります。
撤退後、放置プレイされては困りますので・・・。
「50年の信頼と実績」のシャープさんなら、何らかのアクションをされると信じています。
新たなアフターメンテ等の情報が入りましたら、アップしていきたいと思います。
以上です
コメントを残す