固定資産税3年免除のメリットがある先端設備導入。
それ以外のメリットとして融資枠増大があります。
これが本当であれば、今まで以上に発電所設置に
弾みがつく可能性があります。
しかし回答は次の通りでした。
(地域によって対応が違う可能性もありますので
ご自身でよくお確かめください)
■この融資制度は今までとは違う制度なので審査基準が変わる
(基準が今までより厳しい)
■新規で別の事業を開始する法人を優遇するので、
既存の事業の融資に適用することは原則考えていない。
■金利は今までと変わらない。
要するに、
①融資枠を増やすには、より基準の厳しい審査を受ける必要がある
(既存事業への融資は原則NG)
②仮に審査を通過して、融資枠が増えても金利は変わらない
ということのようです。
金融機関の担当者も
「資料からは、そのような内容には読み取れないですね」
とも言っていました。
正直なところ、太陽光発電事業者にとって、融資については
あまりメリットが無いですね・・・。
*あくまでも当社所在地の信用保証協会の話しですので、
他の地域では内容が違うことも考えられます。
興味のある方は地元の信用保証協会に問い合わせて
みてください。
以上です
レスポンス遅くなりまして申し訳ございません。
まさにそんな感じです。「無力になった気がした49の春」といったところでしょうか。
hamasakiさんこの世代でしたっけ?もう少し若いと思っていました。私はまさに尾崎世代ですが・・・。
なんて意味のない
なんて無力な
盗んだバイクで走り出すしかないですね。