電池交換修理完了しました。
12目盛⇒8目盛の4目盛減少し、無償修理対象となった
我が家のリーフ。
家内には代車の新型リーフと比較して「走行距離の少ない旧型車」
のレッテルを貼られてしまいましたが、電池交換と5年目車検が
終了し返って(帰って?)きました。
家内は非常に残念そうで、「またこれに乗らなければいけないの?」
と不満顔。代車の新型リーフの便利さに慣れてしまった様子。
人間一度便利なものに慣れてしまうと後戻りはなかなかできませんね。
ディーラーの営業マン曰く、
「通常なら特に減少しているモジュールのみの交換で、
9セグメント以上にするのですが今回は全交換しています」。
とのこと。
すなわち、新品リチウムイオン電池に全数交換したとのことです。
電源を入れると、確かに12セグメントに復活しており、
走行可能距離表示も新車時に見て以来の177km。
(実際にはこれほど走れませんが・・・)
噂によると有償で新品の電池交換をした場合、60~70万円すると
聞いたことがあるので、あまりのサービスに、
「初期型電池は何か欠陥でもあったのでは?」
と疑ってしまいました。
まあ、そうであっても新品に変わったので良しとすることにします。
そして、実際にしばらく走ってみると、驚くべき変化が!
続く
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