続いて、目に留まったのも競売物件でした。
家の近所に安くて、良い土地が競売にかかりました。
以前は工場の跡地だったようで、平坦で何よりも、
家から歩いていける好条件。
現地も確認して、競売専門の不動産屋さんに依頼して、
入札価格を決めました。
前回の教訓を生かし、標準価格に思い切って上乗せして入札しました。
しかしながら、標準価格の約3倍の価格で地元の不動産屋が入札しました。
とてもそんな価格で入札できません。
というより、そんな価格なら競売で購入しなくても、普通に販売しているのでは?
と思ってしまいます。
またもや、今はその不動産屋の太陽光発電所になっています・・・。
当時は優遇税制で一括償却ができたので、少しくらい高くても、ある程度の売り上げがある
会社であればメリットがあったのでしょう。
資金の無い会社にはつらいです・・・。
以上です
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