4月5日から1か月間、大阪府、兵庫県、宮城県で
発令されました。
まん防=「まん延防止等重点措置」ですが、
「マンボウ」「まん防」などの呼称は原則使用しないそうで・・・
西村大臣も「まん防」という言い方は、政府としては
誰も言っていないと言ってましたね。
ややふざけた感があるとのことです。
覚えやすいですけれどね。
最初、耳からの情報しかなかったので、
確かに、個人的にはこんなイメージでした。
仕事帰りの駅までの飲食店は、軒並み「時短営業」「休業」
でした。
こんな感じです。
ここからは個人的は考えですが・・・。
感染予防を意識している人は、
マンボウもへったくれもほとんど関係ないんです。
ただ、感染予防意識せずに、酒飲んで騒ぎたい人が一定数おり、
飲食店が営業していれば我慢できない。
という人のために対応しているということだと、
自分に言い聞かせています。
きちんと感染予防対策している人にとっては、
たまったものではないですが、仕方ないですかね・・・。
またしばらくは、週末は発電所メンテナンスが無難です。
とはいえ最近毎週末雨なので、草刈り等が全く進みません。
以上です
メンテ技士さん
コメントありがとうございます。
疑問に思いますよね。
一言では説明しにくいのですが、
会食と感染は関連あります。
ただそれにはいろんな条件があり、
例えば、
・前と横隣の距離を相当あけて
・アクリル板などをテーブルに設置した上で
・黙食
であれば、感染リスクはほぼゼロですが、
私が最近街中で見かけるような、
・肩が触れ合うような座り方で、かつ狭い空間
・アクリル板など遮断物なし
・大声で大騒ぎ
となると、いつクラスターが発生してもおかしくないです。
最近は、そういうことを防止するための措置と割り切っています。
kozo様
いつも感じるのですが、
会食=感染の方程式は成り立っているのでしょうか?
ここがいつも疑問なのです。