先週、ガーデニングに関する内容として、太陽光発電とは違う話題を
アップしましたが、本題の太陽光発電よりも訪問者数が多かったので、
今週も新聞記事に掲載されていた話題をアップします。
本題より注目されるのは複雑な気持ちなのですが・・・
ガーデンニングをしていると稀に遭遇することがあります。
その名は「オオミスジコウガイビル」です。
「ヒル」という名前ですが、ヒルの仲間ではなく、
「扁形動物門」に分類されます。
ミミズ、ナメクジ、カタツムリ等の動物を
「長い体で巻き付いて、腹面のストローのような口で肉を溶かしながら飲み込む」
そうです。何ともおぞましい・・・。
そして、1センチ程度に切り刻んでも再生するそうです。
何だかホラー映画に出てきそうなキャラクターです。
今のところ、生態系を脅かすほどではないそうですが、
ちょっとできれば出会いたくない生き物の一種です。
以上です
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