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	<title>元太陽光発電技術者の道楽ブログ &#187; 架台強度</title>
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	<description>太陽光発電ムラ 会員ブログ</description>
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		<title>太陽光発電架台強度についての注意喚起</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Mar 2016 12:11:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[太陽光発電道楽人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[安全問題]]></category>
		<category><![CDATA[架台強度]]></category>
		<category><![CDATA[電気事業法]]></category>

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		<description><![CDATA[九州経済産業局から太陽光発電の架台強度についての注意喚起が出されたようです。電気事業法に規定してある強度を守るようにということで、これは大変大事なことです。ただこの規制がなぜ守られないかと言う点がもっと大きな問題のような...  <a class="excerpt-read-more" href="https://solar-club.jp/member/sunnytomato/%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%9e%b6%e5%8f%b0%e5%bc%b7%e5%ba%a6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%84%8f%e5%96%9a%e8%b5%b7/" title="Read 太陽光発電架台強度についての注意喚起">もっと読む &#187;</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>九州経済産業局から<a href="http://www.safety-kyushu.meti.go.jp/denki/oshirase/280215tyuikanki.pdf" target="_blank">太陽光発電の架台強度についての注意喚起</a>が出されたようです。電気事業法に規定してある強度を守るようにということで、これは大変大事なことです。ただこの規制がなぜ守られないかと言う点がもっと大きな問題のような気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年受けたセミナーで架台強度についての規制が下表のようになっているという説明を受けました。</p>
<a href="http://solar-club.jp/member/sunnytomato/wp-content/uploads/sites/25/2016/03/ee3ba9a739616e1bb26f9b3a9dbaa256.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1196" src="http://solar-club.jp/member/sunnytomato/wp-content/uploads/sites/25/2016/03/ee3ba9a739616e1bb26f9b3a9dbaa256.jpg" alt="規制表" width="445" height="308" /></a>
<p>この表を見ると、50kW未満の太陽光発電では技術基準への適合義務があるだけで、それ以外の保安規制はほとんどありません。これだと技術基準への適合は事業者の自主規制に頼るだけで、守っていなくても発電所を建設することができてしまいます。このために強度不足の発電所が建設され、実際、事故を起こす結果になっている面もあります。いわばザル法になっているわけですね。発電事業者の中にはこのような技術基準があることすら知らない人も多くいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>九州経済産業局は、単に注意喚起するだけでなく、この辺りの問題までもう少し切り込んでほしかったなぁという気がします。今回の通達もどれだけの人の目に留まるのか・・・。なぜ九州だけなのか・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前にこのブログで指摘したことがありますが、再生可能エネルギーの中で太陽光発電だけ規制が特に甘く、50kWまでがほとんど規制がありません。50kWというとかなり大きな設備です。これは特に太陽光発電の普及促進するために規制緩和したためだと思います。風力や水力も規制緩和されましたが、20kWまでだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>規制緩和をしたことにより、確かに普及が促進したのは良かったですが、さすがに危険なものがいっぱいできてしまってはいけないですね。何とかしようとしているのは判りますが、このザル法に対する注意喚起ぐらいで歯止めがかかるのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、設備認定の時に発電容量だけでなく架台強度も書くようにしておけばもう少し認識が高まると思いますが、大量に残っている認定済の案件には効かないので効果が限定されそうです。一罰百戒で誰かを人身厳重処分するか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>九州経済産業局はどうするつもりでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>太陽光発電の架台強度（続き）</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Dec 2015 07:46:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[太陽光発電道楽人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[安全問題]]></category>
		<category><![CDATA[規制緩和]]></category>
		<category><![CDATA[35m/s]]></category>
		<category><![CDATA[架台強度]]></category>

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		<description><![CDATA[FITが導入された時に規制緩和が行われ、太陽光発電は50kWまで一般用電気工作物として取り扱えるようになりました。50kW以上は事業用電気工作物としていろいろ規制を受けますが、50kWまでだと電気製品のような簡単な取扱い...  <a class="excerpt-read-more" href="https://solar-club.jp/member/sunnytomato/%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e7%99%ba%e9%9b%bb%e3%81%ae%e6%9e%b6%e5%8f%b0%e5%bc%b7%e5%ba%a6%ef%bc%88%e7%b6%9a%e3%81%8d%ef%bc%89/" title="Read 太陽光発電の架台強度（続き）">もっと読む &#187;</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>FITが導入された時に規制緩和が行われ、太陽光発電は50kWまで一般用電気工作物として取り扱えるようになりました。50kW以上は事業用電気工作物としていろいろ規制を受けますが、50kWまでだと電気製品のような簡単な取扱いになってしまいます（低圧での連系の時ですが、ほとんど低圧連系です）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽光発電アレイは建築物でもなさそうなので、そうすると低圧50kW以下の太陽光発電所を規制する法律はあまりないような気がします。もちろん、そのための規制緩和なのでしょうが・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>電気工事は電気工事士がやらないといけないですが、設置に関しては特に規制はありません。架台の耐風圧強度に特に規制があるわけではないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このために不十分な強度の太陽光発電所がかなり設置されているのではないかと危惧しています。現に、伊勢崎のような事故が起こっていますが、人災が無かったのが本当に良かったと思っています。</p>
<a href="http://solar-club.jp/member/sunnytomato/wp-content/uploads/sites/25/2015/12/9797ea17438138eb967b95960f596767.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-389" src="http://solar-club.jp/member/sunnytomato/wp-content/uploads/sites/25/2015/12/9797ea17438138eb967b95960f596767.jpg" alt="破損架台" width="412" height="339" /></a>
<p>では、耐風速はどれぐらいにすればよいのでしょうか？　はっきりした指針がありません。いくつかの架台は35m/sになっています。実際の設計に際しては、たいていの場合安全率をかけているので、多分もう少し強い風に対しても持つのだろうと思っています。35m/sがギリギリ許せるところでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても、自分の発電所の架台強度がどれぐらいか認識していないオーナーもいるようなので、それは問題だなぁと思っています。中には「税金控除の100%償却に間に合わせたいから、何でも良いので3月までに作ってくれ。」などと言うとんでもない人もいます。もし事故があれば、責任はオーナーにあります。もちろん、工事が不適切であったと工事業者を責める手もあるでしょうが、それは加害者側の内輪の問題で、第一義的な責任はオーナーがとらなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽光発電所のオーナーで、自分の発電所の架台強度をまだご存じでない方は、調べておくことをお勧めします。架台自体の強度は架台メーカーで、基礎の強度は設置業者に聞けば判るでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>35m/sぐらいはあると期待していますが、それ以下なら補強を考えた方が良いのでは。</p>
<p>&nbsp;</p>
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