1ヶ月前まで「分譲は18円までだろう」と思っていました。
ここから先は分譲物件は厳しいだろうなと。
しかし、最近のパネルの価格を見ていると・・・
土地さえ出て来れば14円でも分譲物件全然出てくるんじゃないだろうかと思うようになりました。
嬉しい情報 土地はおそらくこれからも出てくるだろう
感覚的なお話ですが、土地は出てくると思います。
現在2019年は団塊の世代が70歳近辺に突入しています。
相続の整理などで土地はこれからもどんどん出てくるのではないでしょうか?
おそらく安い土地の情報が土地がピークを迎えるのは2025年の「団塊の世代が後期高齢者に入ってから以降」です。
この頃安い土地を使った事業ができていると面白いかもしれません。
しかし、残念なことに投資効率は間違いなく落ちる
そんなゆめゆめした話ではなく、2019年の太陽光の話に戻りましょう。
投資効率は間違いなく落ちます。
エネ庁のモデルでもIRR(内部収益率)は5%から4%に改定されました。
また、銀行のシミュレーションも厳しくなり、手出し資金をより多く求められるようになってきている気がします。
さらに、一個一個の発電所の規模(売電収入)は過積載の限界に近づくにつれ減っていきますから、土地の税金や管理費、決算費用などと合わせていくと利益はさらに減っていきます。
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講師 : 私
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