だいたい基板が出来上がった

(カテゴリ: 発電量計測)

残りの部品を半田付けして、だいたい基板が完成。あとRS-485の変換ICだけが残っている。

プログラム書き込み用のUSB-RS232Cの基板は差し込み用のコネクタをL型にすることによりひっくり返してとりつけるようにした。既存のタイプと向きが逆なので夜中に寝ぼけて逆に挿入しないように気をつけないといけない。

まあ普段つなぐコネクタではないので、基板面積を少なくできる方を優先。というか逆にした方がピンアサインが印刷されていて便利だということに気がついた。最初からこっちにしておけばよかったよ。

 

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サイズも小さくできたので満足。

 


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