連休３日間、１８歳の青年をお預かりして、

朝から晩まで一緒に太陽光を施工しました。

正直、まだまだ若い。

夢や希望はまだまだ叶えることが可能な年です。

そんな青年をお預かりすること、

こちらの夢や希望を思い出させてくれます。

作業は

パネル・架台の設置は予定より早く済み、

土木工事が追いつかない事態になってしまいました。

うれしい悲鳴です。

土木関係の協力会社さんが、泣いています。

太陽光工事再開は今週土曜日の予定です。

ですから、その他の作業もしてもらいました。

まずはドリルを使ってもらいました。

実際、架台のアースを取ってもらいました。

次に、パネルの配線。

１０kw分をお願いし、横について指導しながら配線をしてもらいました。

そんなこんなんで、パネルはこんな感じに設置しています。

（今回は裏からです）

私が一番こだわっているところ。

横から見て、水平線のように揃って見えるか？

どうでしょう？？？

自分が並べたパネルは流石に嬉しいようです。

最後に写真を撮りました。

鳥取からわざわざ来てくれ、体験してもらった

作業。

今度は、こちらが鳥取に行く番です。

そう言っていたら、明日鳥取市に行くんでした。。。笑。

私が勤めている会社

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