最近の行動が怪しい。。。
連日のように、報道されている再エネ買取見直し報道。
九電ショックの時は、買取保留の報道中心だったが、
いつの間にか、買取制度自体の制度見直しにすり替えられています。
この何日間はそんな報道ばかり
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カテゴリー: 太陽光業界
買取保留に対抗するぞ!
気象衛星ひまわりからの観測データーから、雲やちりによる太陽光反射、散乱を予測し、地上に届く太陽光の料を把握する技術(システム)が開発したようです。
天候に左右されやすい太陽光を大規模導入する場合、
天候予想は不可欠で
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再エネ買取保留の余波そしてアクセス数は激増
昨日、九州電力に続き東北電力も10/1から買い取り保留とブログで書きましたが、
東北電力の保留はどうやらかなりの関心があり、
昨日のブログのアクセス数は激増しました。
さらにそこに四国電力も今日付けで保留。
但し、東北電
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再生可能エネルギー買取保留。そしてブログアクセスは過去最高数。
先日の九州電力に続き、東北電力も検討中と報道された影響は、とうとう四国電力にも飛び火しました。
九州、東北、四国。
九州電力が保留状態をしたら、他電力もわれもと検討。本当に護送船団方式です。
でも、我が関西電力はなん
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やっぱり横並び。
25日に九州電力が10kw以上の太陽光の新規申請の受理を停止した影響は、やはり他の電力会社にも波及してきました。
今日の新聞の記事です。
東北電力も新規の中断を検討。
もともと電力需要が少ない電力会社さんが、やはり停止
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九州電力再生可能エネルギー買取中断へ
九州電力は、民間業者などが太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気の買取を一時買取保留として、事実上中断する検討に入ったと報道されました。
九州は安価な土地と日照量がよいので、太陽光が急速に拡大し、いよいよ電力会社が
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電気代上乗せ、月600円超。
再生可能エネルギー買取開始から2年。
発電量が1.5倍に増え予想以上に市場が拡大したので、このままでは売電の為の電気代負担の増加が制御できなくなる恐れが出てきました。
この売電額のツケは電気代に上乗せされているのです
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太陽光発電設備の認定取り消し。
「経済産業省は17日、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」で、太陽光発電設備の認定を受けたのに場所や設備の概要が決まっていなかった144件の認定の取り消しが確定したと発表した。
経産省は2月、672件の認定を取り
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補助金もらって太陽光!エコリース促進事業
4月28日から節電効果が特に高い低炭素機器のリース契約に限定してリース料総額の3%が補助されています。
当然、太陽光も対象。4月から始まった事業予算は18億、まだ補助金が16億程残っています。ちょっと穴場かもしれません。
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発電の未来
隣町の小野市浄谷町に太陽光パネルを水面に浮かべて発電する兵庫県の
実証実験の池があります。
NEDOの補助金を利用して、兵庫県が10度と20度の架台を池に浮かべて実験中。
売電収入は、地元自治会と兵庫県が折半。
設備代は
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