結果が出ました。
カーローンはやっぱり審査が抜群に早いですね。
電話でヒアリングを受けたのが昨日の朝。
説明しながら「ではhamasaki様の現在のお借入の額を教えてください」と言われ、8000万の借入があると答えた時は「こりゃ通らないかな・・・」と思いましたが、どうやら通るようです。
電話で聞いている感じだとカーローンの与信審査はCICを参照している模様。
となると、CICと公庫の審査が連動していることを考えると、カーローンがあとで助かった面はあるかもしれません。
この公庫の融資に影響があったら困り者でした。
結論 車を早く手に入れる方法は
まぁこれはやっぱり中古車ですね。
少しでも状態の良いものが欲しいのであればディーラー店頭の新古車です。
で、今回は手続き費用の部分を先に手出しして名義変更を進め、カーローンの融資実行と同時に実際の納車手続きを行う感じです。
これだと申し込みから最短10日程度で手に入るようです。
車の最近の進歩は本当にすごいですから、新しい車を買ったほうが安全で快適です。
認識技術、IoTがすごいスピードで進歩しているので安全サポートや自動運転がどんどん高度化されていきます。
昨日の岐阜出張は車だったんですが、高速道路の自動運転機能は本当に楽でした。
今回買う車には残念ながらACC(高速道路の自動運転補助)機能は付いていませんが誤動作防止機能や前方後方の事故防止機能が備わっています。
旧式のオートマチック車からCVT(無段階変速)が出た時には結構衝撃を受けました。
ハイブリッド車もなかなかの進歩でした。
しかし、ここ10年の車の進歩はまさに激変です。
向こう5年の進歩はさらに加速するのではないでしょうか。
今回買ったのはセカンドカーですが、次にメインユースの車を買い換える頃はどうなっているか楽しみです。
************* お知らせ *****************
一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)の登録はこちらから
銀行員から「浜崎さんの計画書をください」と言われた太陽光の計画書が付いてくる動画はこちら
題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介
講師 : 私
太陽光発電ムラ仲間募集中!
facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!
太陽光発電所の値付けお手伝いいたします
残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。
【FIT法無料対応!】みなし認定申請&看板設置無料の年次点検
「融資獲得サービス実施中!」
低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス
高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス
【太陽光発電ムラセミナー動画】
◼︎豪雪地帯で年商の4倍の融資を獲得した元銀行マンの交渉術
◼︎実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
◼︎既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴
3本セットはこちら
コメントを残す