借金大好きhamasakiさんの太陽光発電投資は果たして儲かっているのか。
心配してくれる方も、野次馬的に興味のある方も読んでみてください(苦笑)
大公開! hamasakiさんの投資結果
初年度のキャッシュフローが180万円。
2年目のキャッシュフローが約400万円。
初期投資金額は230万円です。
消費税還付がメインなのでこの投資利益が毎年来るわけではないんですが、来年3年目は売電収入メインで300万円以上のキャッシュフローが手に入る予定です。
もともと230万円しかなかった軍資金でこれだけのキャッシュフローを作れたのですから自分的には「やってやったぜ!」という達成感はあります。
とはいえ、このキャシュフローはここまで全て太陽光の追加投資に使っているので「お金持ちのhamasakiさん」になったわけではありません(苦笑
借金大好きhamasakiさんはこの後何をしたいのか
僕は今のところ太陽光発電の投資で得たキャッシュフローは台湾家族旅行以外はほとんど太陽光発電投資につぎ込んでいます。
投資が投資を呼び、キャッシュフローがキャッシュフローを呼ぶ流れを作りたかったからです。
なんですが、それでは結局太陽光貧乏になってしまいます。
人間の欲には際限がなく「もっと欲しい、もっと欲しい」を繰り返し、結局身を削って太陽光発電所を買うことになってしまいかねません。
今僕がやりたいことは2つあります。
hamasakiさんがやりたいこと1 家族に今までの延長に無い体験をさせたい。
まずはこれです。
これまでは家族で台湾旅行に行ったり、車で東北一周旅行に行ったりしました。
東北一周旅行はその日に思い立って「よし行こう!」というノリで決めたものです。
もともと僕の野望で三内丸山遺跡を見たいというものがありました。
妻がそれを後押ししてくれて「よし、じゃぁきょう行こう!」と家族で行きました。
台湾旅行はさすがにその日というわけには行きませんから、前もって計画してノリノリで行ってきました。
二つの旅行で変わったのは僕よりも家族でした。
今までよりも変化やチャレンジに前向きになったような気がしますし、多少背伸びした目標でも「やってみよう」と考えてくれるようになった気がします。
来年は家族でイタリアに行きたいなと思っています。
長男が小六ですから時間をかけた家族旅行はこれが最後かもしれません。
子育て期間はあっという間です。
hamasakiさんがやりたいこと2 海外投資を実践するプレーヤーになっていたい
国内の固定価格買取制度がひと段落ついた後、僕たち個人投資家は何をしているでしょうか?
その頃、僕たちが見ているのはエネルギーの海外投資ではないかと今の僕は考えています。
ではその時に僕はどうあるべきでしょうか?
僕は自分を「太陽光の売り手でもあり、買い手でもある専門家」と位置付けています。
おそらく太陽光の海外投資で必要な軍資金は厳禁2000万円(現在価値)。
この金額を現金で用意できる人間になっているべきです。
今のキャッシュフローからするとちょっと計算が合わ無いので焦りもあるのですが、それはそれ。
その時にまた別の道が開けるかもしれません。
これをやったら、その時の僕の家族に与える経験はもう一桁二桁変わっているかもしれませんね。
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講師 : 私
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私は、太陽光の収入を全て海外旅行に使っています。
生活費は、サラリで間に合わせています。
+-=0です。年三度程度ですが、
奥さんへの「罪滅ぼし」です。
要点
台湾には、光華商場と言う電気街があるのでそこで太陽光メンテに必要な部分がありますので、買って帰ります。
この旅行は、太陽光メンテの為の旅行ですから「旅費経費」に計上しています。
確か、香港にもあったきがします。目的は観光?ではなくて部品調達です。