改正FIT法の情報がだんだん出てきています。
設備認定制度から事業認定制度に切り替わることが最大のポイントです。
事業認定は「接続契約が締結されていること」が条件になります。
つまり先に電力会社に申し込
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月別: 2017年1月
過積載が規制される? 過積載の未来と大阪セミナーのお知らせ
エネ庁が事後的過積載を問題視という記事が日経テクノロジーのウェブ版に掲載されていました。
経産省・事務局が問題視したのは、稼働済みの太陽光発電所にパワコンの定格出力を変えずにパネ
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中小企業経営力強化法による固定資産税の減免効果を最大化する方法とは?2
昨日書いたブログ
中小企業経営力強化法による固定資産税の減免効果を最大化する方法とは?
にnishiyamaさんからコメントをいただきました。
自治体によってバラツキがあるようですね、、
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中小企業経営力強化法による固定資産税の減免効果を最大化する方法とは?
経営力強化法の認定事業者に個人事業主として認定をいただいたわけなんですが、ではいよいよ自治体に減免措置を申し込もうという段階で「あれ?」と思うことがありました。
固定資産税は「法人税法施工例」では
goo
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太陽光発電ムラセミナー動画販売と大阪セミナーのお知らせ
2017年1月7日に東京にて今年一発目のセミナーをやらせていただきました。
・豪雪地帯で年収の4倍の融資を引き出した交渉術
・実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法
・既存案件の
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設備認定を一日中いじる/家庭用ソーラーは融資がつきやすい?/雪のアテルイ の3本です
いよいよ明日は1月20日。
明日で低圧太陽光発電の申し込みシステムが一度止まります。
この駆け込み時期にシステム改築をやってくれた経産省。
これはとっても
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資産とサービス 太陽光発電パネルが無料で家につく時代は来るか?
フリーと言う本を読んだことがある方は多いんじゃないでしょうか?
無料ビジネスをテーマにした書籍です。
無料ビジネスにはいくつかのパターンと特
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(その3)太陽光発電の利益を確保するポイントはパネルよりもむしろ土地とパワコンが軸
その1 その2 の続きです。
過積載をどうやって計算するか?という角度から書いてきました。
今回はいよいよ採算性です。
過積載の採算性で皆さんご興味を持たれるのは
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(その2)太陽光発電の利益を確保するポイントはパネルよりもむしろ土地とパワコンが軸
続きです。
過積載のポイントは何か?
というテーマです。
前回の趣旨は
・利益を生むのはパネルなんだからパネルの割合が最大化するように考
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太陽光発電の利益を確保するポイントはパネルよりもむしろ土地とパワコンが軸
今日はある意味初心者向けのお話しになります。
僕も十分初心者なんですが、僕よりもさらに後から始められた方もたくさんいらっしゃると思います。
「再エネでエネルギー
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