今日は別の角度から太陽光発電投資を見てみようと思います。
これが太陽光発電投資のよくあるキャッシュフロー(儲けた金額)のグラフです。
一目瞭然ですが、15年の融資を組んでいる前提な
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月別: 2018年6月
google mapから太陽光発電所の土地範囲を伝える方法
発電所の候補地があった時、業者にレイアウトを組んでもらいたいですよね?
業者目線で言うとレイアウトを組むには測量図面があるとベストです。
しかし、測量図面というのは実はなかなかありません。
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太陽光発電所の草刈りをする準備中!
昨年買った新潟の発電所。
前のオーナー曰く「あそこは天圧かけているから草刈りも不要」とのことでした。
しかし現地を見る限りでは草刈りは必要だなぁと思っていたところ。
6月に入ってみるとやっぱり草
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太陽光で法人を作るメリット・デメリット
太陽光で法人を作るメリットとデメリットを考えてみます。
借金大好きhamasakiさんの場合は 個人事業主+合同会社
僕の場合はこのパターンです。
3基を個人で保有していて、これ以降はなるべく合同会社で
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太陽光発電投資で保険はどのレベルまでつけていくべきか リスクをどう取るか
太陽光発電はリスクの低い投資と言われています。
正確に言うとリターンの割にリスクが少ないと言う意味です。
ローリスク・ミドルリターン。
このローリスクを作っている原因は「全量買い取り
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融資審査で差別化するための太陽光発電に役に立つ資格
太陽光発電事業はお金の入り口(資金の用意=融資の獲得)とお金の出口(案件、土地情報、業者情報)で決まります。
さて、今回は入り口の部分で差別化するための資格を考えてみようと思います。
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信販で太陽光発電所を買い進めると銀行融資で苦労する秘密
借金大好きhamasakiさんがまた一つ世の中の真理に近づくべく仮説を立てました。
「信販で買い進めると銀行の審査が厳しくなる問題」に関する重要な仮説です。
信販会社で分譲物件が持てるのは3基目まで?
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太陽光発電の良さを確認するため 不動産の本を読んでみた
太陽光発電事業の特徴は何と言っても「事業計画が立てやすい」という事です。
だから事業経験者でなくても融資を通しやすい。
それが太陽光の世界の定説です。
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プチ氷河期がくるか、温暖化で海岸上昇になるか 今後の気象の激化はどうなる?
最近よく「すでに氷河期が始まっている」という説を目にします。
実際今年の冬は猛烈な寒さと雪で大変でした。
一方で、夏は酷暑。
さらに地球温暖化も激しく、明らかに「地球は暑くな
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2018年型過積載を考える PCS4台構成もありですね
今年に入って出てきたのがジンコソーラなど中国メーカーが出してきたハーフカットセルモデルという高効率なパネル。
60セルタイプの今までのサイズでも320Wなどかなりの出力を出してくれます。
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