今まで色々と融資の調査をしてきました。
理由は単純で、投資産業であるエネルギービジネスに個人レベルで参加するには初期投資の壁を突破する必要があり、それには金融機関による融資が一番有効だからです。
例えば、日本円で低圧太陽光発電所1機分の金融資産を持ったとします。株でしょうか?国債でしょうか?定期預金でしょうか?
僕らが暮らしていくにあたり、お金(日本円)という価値は相対的に下がっていてきて、そのアンチテーゼの一つにエネルギーや食や教育というものがあり、太陽光発電は日本では比較的有効な「資産形成手段」の一つであると言い換えることができると思います。
そういった中で、「空室のないマンション」「下がらない株」である太陽光発電への投資は一般サラリーマン層が一番安全に形成できる資産の一つです。銀行の定期預金のように「目減りする資産」ではありません。
さて、太陽光発電では「融資」が一番のハードルになるわけです。
そのハードルで皆さん苦労されていると思いますが、このハードルを比較的低くした案件が「頑固職人プロデュース案件」です。
http://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=172
《追尾架台》【頑固職人プロデュース案件】鳥取県米子市49.92kw 29,157,600(税込)
http://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=174
【融資紹介可能】【頑固職人プロデュース案件】鳥取県境港市79.5kw 2360万円(税込)
http://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=135
【頑固職人プロデュース案件】三木市分譲80.8kW 2700万円(税込) 土地付き分譲物件
この頑固職人さんの案件は「信販会社」の利用が可能ですし、東京、大阪、兵庫、中国地方の方には金融機関の紹介も可能な案件です。
いずれも10%近辺の利回りを確保しています。
また境港も米子も日本海側ですが、例外的に日射のいい場所です。
どちらも新潟からちょっと遠すぎるのが難点。いや、兵庫県は近いかな。。。いけるかな。。。
関係ないですが、米子は美味しい食べ物がたくさんあります。
太陽光発電所は所有したとしても現地に行くのは年に1度あるかないかだと思います。いい口実ですし、法人成りにしろ個人事業主にしろ損金決済できる範囲です。
頑固職人さんのfacebookではやたらと米子の焼肉屋さんの写真があがっているので、おそらく牛肉が美味しいのだと思います。
肉!
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