発電所の候補地があった時、業者にレイアウトを組んでもらいたいですよね?
業者目線で言うとレイアウトを組むには測量図面があるとベストです。
しかし、測量図面というのは実はなかなかありません。
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カテゴリー: 今更聞けない太陽光の基礎
太陽光で法人を作るメリット・デメリット
太陽光で法人を作るメリットとデメリットを考えてみます。
借金大好きhamasakiさんの場合は 個人事業主+合同会社
僕の場合はこのパターンです。
3基を個人で保有していて、これ以降はなるべく合同会社で
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太陽光発電投資で保険はどのレベルまでつけていくべきか リスクをどう取るか
太陽光発電はリスクの低い投資と言われています。
正確に言うとリターンの割にリスクが少ないと言う意味です。
ローリスク・ミドルリターン。
このローリスクを作っている原因は「全量買い取り
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融資審査で差別化するための太陽光発電に役に立つ資格
太陽光発電事業はお金の入り口(資金の用意=融資の獲得)とお金の出口(案件、土地情報、業者情報)で決まります。
さて、今回は入り口の部分で差別化するための資格を考えてみようと思います。
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信販で太陽光発電所を買い進めると銀行融資で苦労する秘密
借金大好きhamasakiさんがまた一つ世の中の真理に近づくべく仮説を立てました。
「信販で買い進めると銀行の審査が厳しくなる問題」に関する重要な仮説です。
信販会社で分譲物件が持てるのは3基目まで?
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太陽光発電の良さを確認するため 不動産の本を読んでみた
太陽光発電事業の特徴は何と言っても「事業計画が立てやすい」という事です。
だから事業経験者でなくても融資を通しやすい。
それが太陽光の世界の定説です。
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方程式が変わってきた2018年の太陽光 パラメーターは過積載、パワコン、土地
2016年頃から過積載(パワコン容量よりも明らかに大きな容量のパネルを繋げる設計)が増えてきました。
必然の過積載 実は100kWのパネル容量の発電所はなかなか100kW発電してくれません。
快晴の6月の新潟(今日)
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【銀行員に教えてもらった融資のコツ】融資が欲しければ確定申告は黒字決算
2度の確定申告を済ませた借金大好きhamasakiさんです。
本日某地銀からまた融資のプチ情報を仕入れてきました。
その情報からは「融資で詰まる人」とか「信販で詰まる人」の特徴がまた見えてきましたのでご紹介し
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【続】融資属性のあまり高くない人が1基目の発電所を購入する時・した時にすべきこと
融資属性のあまり高くない人が1基目の発電所を購入する時・した時にすべきこと
昨日の記事の続きです。
昨日の記事は1基目を購入するまでを書きました。
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融資属性のあまり高くない人が1基目の発電所を購入する時・した時にすべきこと
今年41歳になった借金大好きhamasakiさんです。
仮に僕より10歳若い人が、あまり高くないサラリーの状況で発電所を買おうと思った場合どうすればいいでしょうか?
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