2019年度で低圧太陽光発電の全量買い取り制度は終了となる見込みがエネ庁のWGから出ています。
こうなると分譲も低圧の仕込み案件も14円が最後です。
来年以降は高圧か、FIP方式での事業展開となります
...(⇒記事を読む)
カテゴリー: メンテナンス
発電所の草刈り お金を払う側から貰う側へ
僕は新潟市に発電所を2基保有しています。
この2基はセカンダリ取引で購入しましたが、いわゆる低圧分割型の分譲発電所です。
同じ場所に12区画の発電所があります。
僕はその中で2区画を
...(⇒記事を読む)
12月入金はギリギリプラス収支・・・ 赤字収支は1月から
だんだん苦しくなってきた北国の太陽光発電。
12月の個人の部分はちょいプラスになりそうです。
岩手1基
新潟3基
米子1基
これにまだ設置途中の長野の
...(⇒記事を読む)
太陽光発電事業の永遠の悩み 雑草対策をコンプリートしよう
新潟は関東や東海と比べると日射が悪く、発電も90〜80%程度です。
その分雑草の伸びも遅く、地獄の雑草対策というわけではありません。
しかし
...(⇒記事を読む)
出た出た!監視装置の不具合 デルタのパワコンとソーラーモニター
今年米子で稼働させた低圧太陽光発電所。
こちらは単相のデルタ9.9kW5台という組み合わせです。
こ
...(⇒記事を読む)
台風が怖い!太陽光発電事業者あるある
太陽光発電事業者はいろんなものが怖いのですが、その中でも特に怖いのは台風です。
新潟に住んでいるとそこまで恐怖は感じないのですが、九州、関西、紀州、東海、関東など太平洋側の皆さんはとても心配されているはずです。
...(⇒記事を読む)
14円申請も大詰め 太陽光発電所を設計するときに悩むこと
太陽光発電所の設計。特に初期設計では色々と悩むポイントがあります。
人によっては本当に色々あります。
あれも、これも、どうしよう、悩むなぁ。。。
選択肢がたくさんありすぎる中でどうやって取捨選択
...(⇒記事を読む)
20年も発電所を持たせる自信がない!
僕の話ではありません(苦笑
最近とある友人と話をしていて、彼が僕に語った言葉です。
彼は学歴はあまり良くありませんが地方の一流企業に勤めています。
出費も少ない環境にあるようですので融資属性はか
...(⇒記事を読む)
不良発電所撲滅はなぜ必要か 第1回 ASPEnの活動報告会を聞いてきました
昨日はASPEnの第1回活動報告会に参加してきました。
ASPEnとは太陽光発電事業者連盟といい、我々のような発電事業者の声を取りまとめ、エネ庁やJPEAや国会議員に
...(⇒記事を読む)
太陽光発電の架台の角度 架台の高さはどうあるべきか
できるだけ低く
可能な限り低く
土地に対して発電量をを最大化させるために「低く低く」のポリシーで設計される方も確かにいますよね。
低い発電所のメリットは初期投資を
...(⇒記事を読む)
最近のコメント