宅地価格暴落が確実視される2022年問題と太陽光発電(生産緑地固定資産税減免の終了) 2017年10月25日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) 都心の農地の固定資産税が200倍に? 1992年。都市部に農地を残すという名目で主に三大都市圏の市街化区域に「生産緑地制度」がスタートしました。 生産緑地の指定を受けると市街化区域内でも土地の固定資産税が宅地の2 ...(⇒記事を読む)
【要注意!!!】事業認定申請のルールがコロコロ変わっている模様 2017年10月19日 (カテゴリ: ルール・法律・申請) 経済産業省は日本の経済を効率よく発展させる気はあるのか? 写真はとっても効率よく発展している国アイスランドで見てきた「世界地熱マップ」 &nbs ...(⇒記事を読む)
3kW 3%以上の増設をやってみた 2017年9月20日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 前回、パブリックコメントを出しまくった「増設規制」。 結局8月末から施行され、今では3kW以上、3%以上の増量ができなくなりました。 施行以前の変更申請であれば、それを ...(⇒記事を読む)
太陽光発電投資で日本政策金融公庫の利率を標準金利より0.9%下げる方法 2017年7月20日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について, 融資と金融機関) もったいないことをした!!!! と絶賛後悔中のハマサキです。 こんな方法が合ったなんて・・・ 気がつかなかった・・・・ ということで公庫の金利を0.9%下げ ...(⇒記事を読む)
パネル出力変更ができなくなる施行規則変更に対するパブコメを書きました 2017年7月13日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 結局こんな感じで書きました。 ・国民負担軽減に寄与しない ・再エネの導入普及促進に寄与しない ・みなし認定申請が止まっており変化に対応できない &n ...(⇒記事を読む)
太陽光発電所の増設を禁止する施行規則に対するパブリックコメントを書きます 2017年7月10日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 7月6日にしれっと経済産業省の新エネルギーからでているパブリックコメント。 縦書きなことに加え、法律系の文章が全く頭に入らないという僕の低スペックな脳みそのせいで本格的に意味がわからず経産省の新 ...(⇒記事を読む)
【買取単価改定に注意】ハンファQセルズ285W( Q.PLUS BFR-G4.1)が手に入りにくくなっています 2017年7月4日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, パネルメーカー, ルール・法律・申請) 価格と品質(保証を含めた)のバランスがいいと評判のハンファQセルズの Q.PLUS BFR-G4.1。 このパネルの285Wが手に入りにくくなっています。 数ヶ月待ちは当たり前という状態で、商流によっては発電効 ...(⇒記事を読む)
売電金額が1000万円を超えてしまった場合の消費税の支払い方 2017年6月21日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請, 太陽光事業の会計や税金について) 太陽光発電投資で意外と知られていないのが消費税の取り扱いです。 この消費税の取り扱いで8%の利益が変わってきます。 まず基本の「き」は非課税事業者です。 売電金額1000万円以下は非課税事業者を選べ ...(⇒記事を読む)
続々報)21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法 2017年6月9日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 1本目の記事「21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法」に通りすがり様よりコメントをいただきました。 続報)21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法の続きの記事になります。 「明確にfit制度 ...(⇒記事を読む)
続報)21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法 2017年6月8日 (カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, ルール・法律・申請) 続々報)21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法 も書きました。こちらが結論になります 21円低圧太陽光発電で特別償却をする方法 の記事の続きです ...(⇒記事を読む)
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