どうも快晴です
一昨日のブログの続きですが
東京電力さんに確認しました
該当地域の管轄エリアにTEL
女性担当の方が出てきました
軽く自己紹介をして本題へ
快晴「現在太陽光で契約している電灯形式を定額から従量に変更したいのですが」
担当「それは基本的にはできません!」(えっ?)
いきなりの却下から不可である理由を羅列される言葉攻め
(しかも半分くらい何言ってるかわからん 下手に出すぎちゃったかな、、、)
ちょっと気を取り直してこちらも丁寧に説明をしていきますが
できないの一点張り
何事もなかなかそう簡単にはうまくいきませんね
気を取り直して 談笑を交えながら
快晴「パワコン49.5の低圧同スペックの発電所ですが従量と定額の契約があり
できれば安い従量に変えたいのです
しかもパネルベースだと従量電灯の発電所の方が容量が大きいのです
なのに電気代が高いのは少しだけおかしいと思いませんか?」
パネルベースとかわけのわからない理由を述べます
すると担当の方も根負けしてきたのか
担当「わかりましたではその発電所で使用する電力が400VAを超えるような
パワコンと電装品の仕様書を出してください
それがあれば検討させて頂きます
ちなみに提出は電気工事士の資格のある方から提出してくださいね」
おぉ!
何はともあれ話が少し進みました
要は400VAを超えれば従量電灯契約ができるとの事
(400VAって結構な容量じゃない?)と思いましたが
色んな工具とかの仕様書出せばとか、、、
ままヒントを頂けましたので契約を変更できる可能性が出てきたので
次は施工店と打ち合わせに入りたいと思います
ん?
ちょっと待てよ
そもそも同スペックの発電所なのに何故従量と定額になっているのか?
快晴はただ施工店と時期が違うのでこうなったと思っていたのですが
ここで他の太陽光発電ムラの方からコメントを頂きある事に気が付きました
この方も同じような事例があり
去年の連係はすんなり従量で契約できたという事
推測するに
恐らく電力量計がスマートメータとなり、1台で済む
ことと遠隔で検針できるのとで、緩和された
可能性があります
素晴らしい
コメントありがとうございます!
むむ確かに
快晴の発電所も
2015年~2017年連系→定額
2018年~2019年連系→従量
確かに合点がいきます
はたしてメーターの問題なのか?
施工店と打ち合わせして
続報をまたUPさせて頂きます
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ボルトとかアンペアとかワットとか皮相電力とか、、、わかりましぇん
不甲斐ないです
(昔もっとちゃんと勉強しとけばよかったじゃん!)
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