先般、ＮＨＫのニュースで太陽光発電導入促進に向けた、
課題をとりあげていました。
以前なら、悪者扱いで徹底排除の雰囲気でしたが、
少しは世論の考えも変わってきたのかもしれません。
内容的には特に新しいものではなく、
①今後は再生可能エネルギー導入を前向きに考える必要がある。
②ただ、景観上、住民の反対運動が増加しており、設置制限に
関する条例が増加している。
③今後は、設置可能区域、設置制限区域などの区別を、
役所も協力していく必要がある
といったものでした。
世論の見方が少しずつ変わってくれればいいな。
と思いました。
以上です
ふるろーんさん
コメントありがとうございます。
そうですね。一方的にどちらかが優位な条例も問題ですよね。
現状を考えると、条例をしっかり守っていれば、太陽光導入に
前向きになれるよう、皆の意識を持っていけるようになれば
いいなと思っています。
（よくないイメージが先行してついてしまっているので・・・）
条例は住民側、事業者側双方が守られるものであれば良いですよね 条例OKで計画後→反対運動は誰も得しないですし
sun33さん
コメントありがとうございます。
確かに、発電事業者側にも、こうなっている原因はあると思いますので、可能な限り配慮していきたいですね。
ごましおさん
コメントありがとうございます。
ホントそうですよね。
気付けば徹底して悪者扱いですものね。
私達も(私も)「自然景界」を少し配慮して設置する事が必要ではないかと思います。
道から見えない様に土手を作ったり「低木の花」(ツバキ)などを植えると住民の感情も変わると思います。
少しづつでも理解が得られるといいですよねー！！