その後営業マンから連絡がきました。
最初は「車検時に検査をしてからリチウムイオン電池を発注する」
とのことだったので、実際の交換作業は車検から1か月後くらい
とのことでしたが、事前に検査しておいて車検時に交換することが
可能との連絡がきました。
検査はすぐに終了するそうなので、普段の急速充電ついでに検査するとの
ことです。
また勘違いしてはいけないのが、電池交換ではなく電池修理ということです。
無償修理というと、全く新品のリチウムイオン電池に交換するイメージですが、
実際には、極端に容量が減少しているモジュールを部分交換します。
つまり、12目盛に復活するのではなく、9目盛以上に修理するということだそうです。
実際には9目盛にしたからOKという訳ではなく、上記修理で可能な限り、
目盛を復活させるということのようです。
追って状況をレポートしていきます。
以上です
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