電気自動車 日産リーフ EV普及のカギ「無線給電」 実証実験で何が分かったのか③

(カテゴリ: 電気自動車 日産リーフ)
IMG_12151-640x360

リーフのパネル(本文とは関係ありません)

 

■MIT発ベンチャーがトヨタなどと連携

ワイヤレス給電の開発や普及の取り組みは、国内外を問わず盛んだ。

米国では携帯電話向け通信技術開発のクアルコムがEV用ワイヤレス給電にも積極的だ。2012年からロンドンでEV50台を利用したワイヤレス給電の実証実験に取り組んでいる。製品は電磁誘導方式だが、送受電器のズレは最大40cmまで対応可能だという。

位置ズレ問題解消の切り札と目される磁界共鳴方式は、技術を実証したMITグループがワイヤレス給電の開発会社、ワイトリシティを立ち上げ、米自動車部品大手のデルファイなどと提携して開発を進めている。国内でもトヨタ自動車やIHIなどが同社と提携して磁気共鳴方式の開発に取り組んでいる。

大きなエネルギーの伝達が課題とされる磁界共鳴方式だが、ワイトリシティでは20cmの距離で3kW程度までの伝送に成功している。大伝送など技術がさらに進めば、走行中のEVへの給電も可能になるとの見方がある。

ワイヤレス給電技術の進展は、蓄電池技術の限界を補う可能性があり、EVに対する評価を大きく変える

可能性がある。

 

(最終回)

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す





次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>